2008年05月07日

子宮筋腫&子宮癌が自然消滅!

 子宮筋腫、子宮癌は生活習慣病の一種。子宮筋腫や子宮癌は更年期
に入る40代前半に急速に発覚する。「肩が凝る、疲れる、イライラす
る、貧血で目まいがする」等、個人差がある。現代女性は定職を持
ち、責任者も多く、込み合う検査や通院で時間が取れず、出来るだけ
周りに知られたくない。ついつい辛抱し、放置してしまう。
 子宮筋腫を放置する事はうっ血状態の筋腫を生体内に抱え続ける状
態で段々、血液循環が低下し汚染が加速する。生活習慣病とは発覚し
たこの時点前の20代、30代の食生活、睡眠、ストレスが原因。
ストレスには精神的なものとストレス物質がある。
 前者を代表する者が「人間関係」、後者が「喫煙やタール系色素」である。
自然界には必ず「癒す妙薬」が存在する。
1989年春に発売して20年目を迎えた「健康福寿源療法」では自然消滅
が大いに期待出来る。
 URLホームページ「http://www.natural-cma.com」を御参考にして下さい。
また電話、メールの個別健康相談も御遠慮なくお寄せ下さい。


<子宮筋腫が消滅しました!> [ 体験者の証言 ]
 「主婦 当時46歳〜以来20年目」

 私は美容関連で若い時から立ち仕事を続けています。40歳も半ばを
過ぎた頃に肩が凝り、少し疲れやすく成り始めて病院で検査しました。
「子宮筋腫と卵巣がかなり肥大している。ベッドが空き次第手術
する!」と宣告を受けました。
 入院予定日までの3ヶ月間、井上社長が研究開発、自社製造した「健
康福寿源」を必死で飲みました。指示通り飲み始めて3週間目に猛烈な
異臭を伴った生理が排泄され、それ以後、急速に体調が改善されてい
きました。3ヵ月目に入院し、手術の為の検査結果の朝、子宮筋腫は消
滅し、卵巣肥大は縮小していました。「とうとう手術から逃げてしま
ったね!」と主治医から言われ、この日に退院しました。
 この喜びを不安を抱く皆様のお役立になればと証言致します。以
来、健康維持増進に継続飲用し、日々、元気に働いております。


<子宮癌・卵巣癌末期から生還!> [ 体験者の証言 ]
 「主婦 当時51歳〜以来12年目」

 私は子宮筋腫と言われ、平成9年12月に手術をしました。子宮から卵
巣全部を切除し、リンパ節にも転移し抗癌剤を使用する予定を取り止
めて「健康福寿源療法」を採用し自宅療養致しました。
 井上社長のご指導に従って頑張って飲用を続けました。
最初の1年間は1ヶ月間隔で検査を受け、2年目から3ヶ月に
一度の検査を受け続けました。
 そして2年6ヶ月目の平成12年6月の検査で主治医より
「健康福寿源療法で完全に治ったね!」と言われ、感謝で一杯です。
以来、健康維持増進に心掛けて飲用し日々、元気に過ごしておりす。
 



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posted by 浩郷 kogo at 19:14| Comment(45) | TrackBack(4) | 時事「美容と健康」視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月23日

紅花口紅&ガン予防

「紅花口紅」が現代に蘇った切っ掛けは自然化粧医学会を創業した
1975年春に母が「むかしガン抑制にも良いと華岡清秋が研究し
た紅花色素で「紅花口紅」をお前の手(技術)で実現して頂戴!」と願望致しまし
た。この話が発端と成り、数年後に或る専業メーカーが製造した「ね
り紅とリップ」が健康食品店に並ぶ様に成りました。
しかし、これらには隠し味的に少量のタール系色素が使用されていました。
2003年9月1日に「化粧品全配合成分表示」が施行されると、
店頭から姿を消していきました。
 私は母より与えられたテーマ「天然素材100%の紅花口紅」を苦節19
年後の1994年夏に自社製造所で自身の資格と技術で完成する事が出来
ました。以来14年間、世界に類を見ない「レッド・ピンク・オレンジ」の
紅花口紅は心より天然素材100%を願う「日本女性の紅花口紅」として
ご愛好されて来ました。
 タール系口紅でシミと成り、荒れた唇は色黒く成って、その状態に
気が付かない方がほとんどでした。「天然素材100%・紅花口紅」を使
い始め、唇の汚染皮膚が段々と剥離し、美しい皮膚が蘇生する事で皆
様から驚きの声を戴きました。
 個人差はありますが1〜3ヶ月後には「少女の頃の様にピンクで美
しい、本来の健康的な唇が再生した!」と喜ばれています。
ご愛用者の「唇と紅花色素」との共演は「天然の彩り」や
「食事で味わう違和感や発がん性リスクの不安からの開放!」と喜ばれ、
根強いファンに支えられています。
 URLホームページ「http://www.natural-cma.com

< 唇のシミが消えた!> [ 体験者の証言 ]
 「主婦 52歳」

 ナルドさんのねり紅は紅花色素で出来ていて、
胃や身体に入っても害もなく安心と言うことで
数年前から使っております。
最初なかなか唇に色が馴染まず、綺麗に色がでませんでした。
使って行くうちに唇の「黒ずんだシミ」が取れてきて、
本来の口紅の色が出る様になりました。
 先日、化粧する前に娘から
「お母さん、ずいぶん唇がツヤツヤしてピンク色になったね」
と言われ、改めて「根気良く、使い続けて良かった!」
と実感しました。

 
posted by 浩郷 kogo at 12:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 時事「美容と健康」視点 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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